慶應◆「名家ゆかりの銀器展」 近代鉄道界の重鎮『山田英太郎』旧蔵品 朱塗に金蒔絵三つ重盃・盃台 大正時代 商品説明
本物保証！ 日本鉄道（国鉄・JRの前身）をはじめ全国各地の鉄道事業に参画・先導し、近代鉄道業界に大きく貢献した実業家『山田英太郎』旧蔵品。 蒔絵の三つ重ね盃と盃台です。 大正時代の作。 大小三つの盃は非常に秀逸な蒔絵が施され、日本の近代漆器のすごさが一目で分かります！ 鉄道界の重鎮実業家として財をなした山田英太郎ならではの、素晴らしい高級品です。 三重ね盃に僅かな蒔絵の抜け、盃台に僅かな小疵と些細なガタツキがありますが、大きな傷みもなくまだまだとても良好な
【 大きな傷みもなくまだまだとても良好な

【寸法】 盃：大（直径／高さ）12.2／3.9cm 中：10.9／3.3cm 小：9.6／3.1cm
盃台：幅18.3×18.3cm 高さ14.4cm


【重量】